
地球社会研究の基礎A/社会科学のなかのジェンダー
大学院オムニバス講義。毎回の講義にコーディネーターがフル出席するのだが、普段、職場の同僚の授業を聞くチャンスはなかなかなく、加えてあまり交流の機会のない他研究科の先生の研究に接することができる貴重な場となっている。受講生も分野・専攻・研究科をまたいでおり、ジェンダーに関心をもって研究を進めようとしている院生にとっては先端課題研究に加え、ヨコのつながりのできる数少ない機会を提供している。(最新年度シラバスはこちら)
過去の授業内容
◆2024年度(M15名、その他2名)
第1回 オリエンテーション
第2回 貴堂嘉之「社会科学のなかのジェンダー」
第3回 佐藤文香「日本におけるジェンダー研究の歩み」
第4回 田中亜以子「女性史からジェンダー史へ」
第5回 チュートリアル
第6回 貴堂嘉之「アメリカ優生学運動の歴史」
第7回 山根純佳(実践女子大学)「新自由主義社会におけるケア 女性間の経験の共通性・格差・連続性」
第8回 田中亜以子「性別観念の歴史社会学1」
第9回 田中亜以子「性別観念の歴史社会学2」
第10回 貴堂嘉之「人種とジェンダー -アメリカ合衆国の異人種間結婚」
第11回 サビーネ・フリューシュトゥック(University of California, Santa Barbara)「「戦争ごっこ」の近現代史」
第12回 佐藤文香「女性兵士という難問」
第13回 総括討論「社会科学にジェンダーの視座をもちこむとはどのようなことなのか」
◆2023年度(M19名、その他3名)
第1回 オリエンテーション
第2回 貴堂嘉之「社会科学のなかのジェンダー」
第3回 佐藤文香「日本におけるジェンダー研究の歩み」
第4回 貴堂嘉之「アメリカ優生学運動の歴史」
第5回 佐藤文香「女性兵士という難問」
第6回 田中亜以子「男たち/女たちの恋愛 ―近代日本の自己とジェンダー」
第7回 佐藤文香「ナショナリズムとジェンダー」
第8回 貴堂嘉之「人種とジェンダー -アメリカ合衆国の異人種間結婚」
第9回 田中亜以子「性別観念の歴史社会学1」
第10回 佐藤文香「兵士とセックス」
第11回 弓削尚子(早稲田大学)「西洋ジェンダー史とアグノトロジー」
第12回 田中亜以子「性別観念の歴史社会学2」
第13回 総括討論「社会科学にジェンダーの視座をもちこむとはどのようなことなのか」
◆2022年度(M19名、D2名、その他1名)
第1回 オリエンテーション
第2回 貴堂嘉之(社)「社会科学のなかのジェンダー」
第3回 佐藤文香(社)「日本におけるジェンダー研究の歩み」
第4回 田村哲樹(名古屋大学)「民主主義の場としての家族 ―国家中心的政治像の再検討」
第5回 休講
第6回 貴堂嘉之(社)「アメリカ優生学運動の歴史」
第7回 佐藤文香(社)「ナショナリズムとジェンダー」
第8回 田中亜以子(社)「恋愛の歴史社会学」
第9回 貴堂嘉之(社)「人種とジェンダー ―アメリカ合衆国の異人種間結婚」
第10回 佐藤文香(社)「兵士とセックス」
第11回 田中亜以子(社)「性別観念の歴史社会学1」
第12回 田中亜以子(社)「性別観念の歴史社会学2」
第13回 総括討論「社会科学にジェンダーの視座をもちこむとはどのようなことなのか」
◆2021年度(M16名、D1名、その他2名)
第1回 オリエンテーション
第2回 貴堂嘉之(社)「社会科学のなかのジェンダー」
第3回 佐藤文香(社)「日本におけるジェンダー研究の歩み」
第4回 貴堂嘉之(社)「アメリカ優生学運動の歴史」
第5回 佐藤文香(社)「ナショナリズムとジェンダー」
第6回 貴堂嘉之(社)「人種とジェンダー -アメリカ合衆国の異人種間結婚」
第7回 佐藤文香(社)「兵士とセックス」
第8回 (同志社大学アメリカ研究所秋季公開講演会 土屋和代「ブラック・フェミニズムの歴史とインターセクショナリティ」)
第9回 田中亜以子(社)「恋愛の歴史」
第10回 田中亜以子(社)「ジェンダー・アイデンティティの歴史」
第11回 洪郁如(社)「誰の日本時代 ―ジェンダー・階層・帝国の台湾史」
第12回 佐藤文香(社)「戦争・軍隊とジェンダー」
第13回 総括討論「社会科学にジェンダーの視座をもちこむとはどのようなことなのか」
◆2019年度(M15名)
第1回 オリエンテーション
第2回 貴堂嘉之(社)「社会科学のなかのジェンダー」
第3回 佐藤文香(社)「日本におけるジェンダー研究の歩み」
第4回 貴堂嘉之(社)「アメリカ優生学運動の歴史」
第5回 佐藤文香(社)「軍隊/戦争研究とジェンダー1」
第6回 長志珠絵(神戸大学)「占領期神戸・エゴドキュメントとしての女性軍属の手紙を読む」
第7回 貴堂嘉之(社)「人種とジェンダー -アメリカ合衆国の異人種間結婚」
第8回 佐藤文香(社)「軍隊/戦争研究とジェンダー2」
第9回 貴堂嘉之(社)「歴史のなかのジェンダー・セクシュアリティ」
第10回 文献講読『ジェンダー史とは何か』1-2章
第11回 文献講読『ジェンダー史とは何か』3-4章
第12回 文献講読『ジェンダー史とは何か』5-6章
第13回 総括討論「社会科学にジェンダーの視座をもちこむとはどのようなことなのか」
◆2017年度(M15名)
第1回 オリエンテーション
第2回 貴堂嘉之(社)「社会科学のなかのジェンダー」
第3回 佐藤文香(社)「日本におけるジェンダー研究の歩み」
第4回 ソニヤ・デール(社)「アイデンティティとジェンダー」
第5回 洪郁如(社)「台湾研究とジェンダー」
第6回 加藤圭木(社)「朝鮮植民地支配研究とジェンダー」
第7回 伊藤るり(社)「国際社会学とジェンダー」
第8回 貴堂嘉之(社)「アメリカ優生学運動の歴史」
第9回 井上間従文(言社)「ジェンダー、セクシュアリティから見るポストコロニアル研究」
第10回 河野真太郎(商)「ポピュラーカルチャーとジェンダー」
第11回 中村江里(社)「精神医療史とジェンダー」
第12回 佐藤文香(社)「軍隊/戦争研究とジェンダー」
第13回 総括討論「社会科学にジェンダーの視座をもちこむとはどのようなことなのか」
◆2016年度(M12名、D1名、その他1名)
第1回 オリエンテーション
第2回 貴堂嘉之(社):社会科学のなかのジェンダー
第3回 佐藤文香(社):日本におけるジェンダー研究の歩み
第4回 井川ちとせ(社):文学批評とジェンダー
第5回 白瀬由美香(社):社会福祉研究とジェンダー
第6回 井頭昌彦(社):哲学とジェンダー
第7回 多田治(社):社会学・文化研究・沖縄研究とジェンダー
第8回 貴堂嘉之(社):アメリカ優生学運動の歴史
第9回 石居人也(社):日本史とジェンダー
第10回 秋山晋吾(社):ヨーロッパ史とジェンダー
第11回 ソニヤ・デール(社):アイデンティティとジェンダー
第12回 貴堂嘉之(社):人種とジェンダー -アメリカ合衆国の異人種間結婚
第13回 佐藤文香(社):軍隊/戦争研究とジェンダー
第14回 総括討論:社会科学にジェンダーの視座をもちこむとはどのようなことなのか
◆2015年度(M9名)
第1回 オリエンテーション
第2回 貴堂嘉之(社):社会科学のなかのジェンダー
第3回 佐藤文香(社):日本におけるジェンダー研究の歩み
第4回 宮地尚子(社):トラウマ研究とジェンダー
第5回 平井和子(社):日本女性史とジェンダー
第6回 越智博美(商):文学批評とジェンダー
第7回 加藤泰史(社):公共性とジェンダー
第8回 貴堂嘉之(社):アメリカ優生学運動の歴史
第9回 中井亜佐子(言社):文学批評とジェンダー
第10回 臼井恵美子(経研):労働経済学とジェンダー
第11回 坂なつこ(社):スポーツ社会学とジェンダー
第12回 貴堂嘉之(社):人種とジェンダー -アメリカ合衆国の異人種間結婚
第13回 佐藤文香(社):軍隊/戦争研究とジェンダー
第14回 総括討論:社会科学にジェンダーの視座をもちこむとはどのようなことなのか
◆2014年度(M12名)
第1回 オリエンテーション
第2回 貴堂嘉之(社):社会科学のなかのジェンダー
第3回 佐藤文香(社):日本におけるジェンダー研究の歩み
第4回 貴堂嘉之(社):アメリカ優生学運動の歴史
第5回 山田哲也(社):教育学とジェンダー
第6回 佐藤文香(社):軍隊/戦争研究とジェンダー
第7回 伊藤るり(社):国際社会学とジェンダー
第8回 貴堂嘉之(社):人種とジェンダー -アメリカ合衆国の異人種間結婚
第9回 木本喜美子(社):社会調査とジェンダー
第10回 早坂静(法):文学批評とジェンダー
第11回 中野知律(社):文学批評とジェンダー
第12回 横山泉(経):労働経済学とジェンダー
第13回 坂元ひろ子(社):中国思想史とジェンダー
第14回 総括討論 : 社会科学にジェンダーの視座をもちこむとはどのようなことなのか
◆2013年度(M12名、D1名、学外者1名)
第1回 オリエンテーション
第2回 貴堂嘉之(社):社会科学の課題とジェンダー
第3回 佐藤文香(社):日本におけるジェンダー研究のあゆみ
第4回 貴堂嘉之(社):人種とジェンダー -アメリカ合衆国の異人種間結婚
第5回 大河内泰樹(社):ジェンダー/セクシャリティの倫理
第6回 河野真太郎(商):メリトクラシー、デモクラシー、女性の暮らし ―20世紀イギリスの福祉とジェンダー
第7回 吉野由利(法):<堕落した女>の表象と歴史 ーイギリス・アイルランドの女性更生施設
第8回 イ・ヨンスク(言社):コロニアリズムと身体
第9回 森千香子(法):フランスのジェンダーと移民 ―「イスラム」と「フェミニズム」は両立可能か
第10回 川口大司(経):労働市場におけるジェンダー格差
第11回 貴堂嘉之(社):アメリカ優生学運動
第12回 佐藤文香(社):軍隊/戦争研究とジェンダー
第13回 太田美幸(社):フェミニズム教育学の展開
第14回 総括討論 : 社会科学にジェンダーの視座をもちこむとはどのようなことなのか
◆2011年度(M12名、D1名)
第1回 オリエンテーション
第2回 貴堂嘉之:社会科学の課題とジェンダー
第3回 佐藤文香:日本のジェンダー研究
第4回 鈴木周太朗:アメリカ建国期における女子教育の思想
第5回 中村江里:日本陸軍における男性性の構築
第6回 嶽本新奈:分断される「女/性」
第7回 森田麻美:20世紀転換期アメリカにおける「白人奴隷制」
第8回 権慈玉:韓国における朴正煕政権の開発主義と家族計画事業
第9回 佐藤文香:ジェンダー化される「ポストモダンの軍隊」
第10回 赤石憲昭:ヘーゲルのジェンダー論をどう読むか?
第11回 佐藤文香:軍隊/戦争研究とジェンダー
第12回 貴堂嘉之:歴史のなかのジェンダー・セクシュアリティ
第13回 総括討論:社会科学にジェンダーの視座をもちこむとはどのようなことなのか
◆2009年度(M17名、D2名、学外者1名)
第1回 オリエンテーション
第2回 貴堂嘉之(社):社会科学の課題とジェンダー
第3回 貴堂嘉之(社):歴史のなかのジェンダー・セクシュアリティ
第4回 佐藤文香(社):ジェンダー研究の歩み
第5回 佐藤文香(社):軍隊/戦争研究とジェンダー
第6回 前田眞理子(法):国際関係論とジェンダー
第7回 佐藤裕(社):開発/発展とジェンダー
第8回 三浦玲一(言社):批評理論とジェンダー
第9回 越智博美(商):文学批評とジェンダー
第10回 石井美保(社):人類学とジェンダー
第11回 休講
第12回 平子友長(社):ドイツ語圏哲学とジェンダー
第13回 総括討論:社会科学にジェンダーの視座をもちこむとはどのようなことなのか
◆2008年度(M5名、D1名、研究生1名)
第1回 オリエンテーション
第2回 貴堂嘉之(社):社会科学の課題とジェンダー
第3回 貴堂嘉之(社):人種研究とジェンダー・セクシュアリティ―アメリカ合衆国の歴史から―
第4回 佐藤文香(社):ジェンダー研究の歩み
第5回 佐藤文香(社):軍隊/戦争研究とジェンダー
第6回 大杉高司(社):人類学とジェンダー
第7回 関啓子(社):教育・環境とジェンダー
第8回 猪飼周平(社):医療とジェンダー
第9回 坂元ひろ子(社):中国思想史とジェンダー
第10回 中井亜佐子(言社):文学批評とジェンダー
第11回 平子友長(社):哲学とジェンダー
第12回 洪郁如(社):植民地研究とジェンダー―台湾を中心に―
第13回 総括討論:社会科学にジェンダーの視座をもちこむとはどのようなことなのか
◆2007年度(M18名)
第1回 オリエンテーション
第2回 貴堂嘉之(社):社会科学の課題とジェンダーという視座①
第3回 貴堂嘉之(社):社会科学の課題とジェンダーという視座②
第4回 佐藤文香(社):ジェンダー研究の歩み
第5回 木本喜美子(社):労働調査とジェンダー―小売業の労働組織分析を中心に
第6回 伊豫谷登士翁(社):ジェンダーのグローバリゼーション分析―グローバル資本の性別分業
第7回 岡崎彰(社):人類学とジェンダー
第8回 伊藤るり(社):国際社会学とジェンダー①
第9回 小井土彰宏(社):国際社会学とジェンダー②
第10回 井川ちとせ(社):文学批評とジェンダー―テクストか作品か
第11回 多田治(社):社会学・文化研究・沖縄研究とジェンダー
第12回 柘植道子(法):ジェンダーと心理学
第13回 総括討論:社会科学にジェンダーの視座をもちこむとはどのようなことなのか